フォトグラファー・シバノジョシアのブログ写真展。
ICELANDのミュージシャン&音楽・レイキャヴィクの街・自然の写真を中心に、
旅行・旅先でのスナップや日々のつれづれなどをアップしています。
★2011アイスランド回顧録その27・10/10(月)『国立劇場Harpa』

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今回は2011年5月に竣工した国立劇場"Harpa"の写真を中心に。

2007年に訪れた時はまだバブル景気でこれから港に多目的
ホールが建つらしいと、造りたての土台は好景気の象徴にも
見えたのですが、翌08年にアイスランドは経済破綻。

一時期は完成が危ぶまれたものの、取り壊しにも多額な費用が
かかるため、なんとか完成にこぎつけたHarpa。

東京では決して珍しくないデザイン性の高い多目的ビルですが、
アイスランドの首都レイキャヴィクにはこの手の建築物が
少ないため、港の中心部は雰囲気がガラっと変わりました。

奥にエイシャ山を臨むあたりがレイキャヴィクらしい風景でしょうか。


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こちらのブログでも何度か触れてますが、
外観で一番特徴的なガラス張り壁面は、
現代美術家のOlafur Eliassonデザイン。

同氏は、ニューヨークに滝を出現させたり、
プリズムによる光の屈折をアートに見立てたりと、
世界的に活躍するアーティスト。

光を巧みに使うOlafurらしく、このHarpaも天候や
夜間の照明などで印象が変わり、巨大なアート作品
のようにも見えます。


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こちら、メインのエントランスから入ってすぐの内観です。

右手に受付、1FにはデザインショップやCDショップ、カフェ、
それからシアター形式のコンサートホールへの入り口などがあります。


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ガラス張りなので、自然光が豊富に
とりいれられて内部はとても明るいです。

左手に見えるのがカフェスペース。


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1Fから吹き抜けになっているホールを見上げたところ。

天井まで特徴的なガラスの壁面が敷き詰められ、
アート作品の中にいるような気分。


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こちらは1Fにある老舗レーベル&
音楽ショップ"12tonr"のHapra店。

この日はHarpa内を集中して撮影したので、
次回もHarpaの別フロア写真などアップします。



→★2011アイスランド回顧録その28・10/10(月)『国立劇場Harpaその2』へ

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★2011アイスランド回顧録その26・10/10(月)『インフォメーションセンター』

プレス向けの受付



前回の海岸散歩から、フェスチケット引換のために
エアウェイブスのインフォメーションセンターへ。

例年、少しずつフェスのインフォメーションセンターは
場所を変えて運営されてますが、2011はHotel Plazaの
ラウンジやロビーを使用してました。

こちらはプレス向けの受付の様子。


インフォメーションセンター



プレス向けの受付から、一般受付を臨む。

まだフェス前なので、落ち着いた雰囲気。


ちらほらと受付に来る人が



写真を撮っていると、地元のお客さん達なのか
ちらほらとチケットを引き換えに来る人たちが。


こちらは物販コーナー



無事チケットを引き換えて、オフィシャルグッズの物販コーナーへ。

物販を担当しているスタッフの中に、バンド・Útidúrのボーカリスト・ラッケルが。
ミュージシャン達も出演だけでなく、いろいろな形でフェスに関わっているようですね。


オフィシャルTシャツ



2011のIceland Airwaves
オフィシャルTシャツ&トートバッグ。


オフィシャルTシャツ



こちらはプリント柄のオフィシャルTシャツ。

日本のフェスだとタオルとか定番ですが、
アイスランドでは見た事ないですね。

ま、日本で言ったら真冬のフェスになるから…
いらないか。会場の中は暑いんですけど。


Sin Fangのシンドリ



インフォメーションセンターではミュージシャン達も
よく見かけます。写真はSeabear/Sin Fangのシンドリ。
このあたりのミュージシャン達ならだいたい顔なじみな
ICELANDiaの小倉悠加さん。
会うたびに挨拶から話が広がります。


アートミュージアムから



この年の5月に完成した国立劇場Hapraを
しっかり見に行こうという話になり向かう途中、
レイキャヴィク・アートミュージアムに立ち寄りました。

写真は、カフェスペース。


Harpaを臨む



カフェスペースから、港側に完成した
国立劇場Hapraを臨む。

07年にアイスランドに来た時はまだ土台の
あたりしか無く、その後経済崩壊を乗り越えて
完成した国立劇場。

この手の都会的な雰囲気の建物がレイキャヴィクには
無かったので、こういうものが建つと港が少し東京の
ような感じに見えます。


国立劇場Harpa



と、いうわけで国立劇場Harpaの正面まで来ました。

次回は、Harpa内部の写真を中心にアップします。


→★2011アイスランド回顧録その27・10/10(月)『国立劇場Harpa』へ

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★2011アイスランド回顧録その25・10/10(月)『アイスランド大学周辺』

首都レイキャヴィク中心街を臨む



前回、アップしたレイキャヴィク港の反対側にある海岸沿い。

そこから、徒歩で首都の中心街に戻る途中にアイスランド大学があります。
写真は大学からレイキャヴィクの繁華街を一望した所。

右側の丘上に建つハトグリムス教会から、街が放射状に広がるのが良く
わかる一枚ではないかと。奥に見えるエイシャ山は港の向こう対岸にあります。


アイスランド大学



一枚目と同じ場所からアイスランド大学側を撮影。
こちらの建物はフリドリック・トール・フリドリクソン監督の
映画『エンジェル・オブ・ザ・ユニバース』でもその姿を見る事が出来ます。

遠くからでも目立つこちらの建物の他、いくつかの施設が点在。


左に教会、右にペルトラン



もう一度、一枚目と同じ視点に戻してさらに
右側を見るとランドマークの1つ、ペルトランが。

ここから、レイキャヴィク市街に温水が給水されてます。
ただの給水施設ではなくて、ミュージアム・カフェ・レストランなども入ってます。

左側のハトグリムス教会のあたりから、歩くと少々時間がかかりますが
以前、写真を撮りながら歩いてペルトランまで1時間ほどでしたでしょうか。


このプレート、北欧デザインですね



この大学のエリア内に、音楽フェスIceland Airwavesの会場の1つにもなっている
Nordic Houseという施設がありまして、その中に入っているレストラン"Dill"が他の
北欧諸国でも評判が良い♪というICELANDia小倉さん情報で、この日のランチは
味調べ?のために入ってみました。

まずは、パンから。さりげなくフィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルトの
デザインなプレートの上に、火山岩&バター。パンもバターもとても美味しい♪


ここでも、スープはたっぷり



そして、レイキャヴィクでランチする時は定番な気もするスープ。

こちらのスープも例にもれずボリュームはたっぷり♪


具だくさんな伝統料理♪



そして、こちらがランチのメインディッシュ。

くだいたジャガイモに、白身魚を混ぜた伝統料理へさらに
インゲン豆や貝などを入れて具だくさんにした一品。

以前、地方のレストランで食べたこの伝統料理は本当に
シンプルなものだったけれど、Dillでは現代風にアレンジ
されていて満足感のある一皿でした。

ランチにきたので、種類は少なかったけれどディナーであれば
もっとバリエーションのある料理が食べられるようです。


この日は会食で人がたくさん



こちらがDillの店内。
この日は何かの会食をしていて団体さんが席を占めてました。

観光で通常レイキャヴィクに泊まるエリアからは
少し離れてますが、歩いていける距離ですしチョルトニン湖など
環境の良い散策コースの先にあるのでオススメの一店でした。


映画・マンマゴーゴーの舞台



そして、ランチの後はチョルトニン湖の丘側にある墓地を取材へ。

2012の北欧映画祭・トーキョーノーザンライツフェスティバルで特集上映
されたアイスランドのフリドリクソン監督作品『マンマ・ゴーゴー』のロケ地の1つ。


ハトグリムス教会を臨む



墓地のあたりから、ハトグリムス教会を臨む。

次回は、音楽フェスの準備が進むインフォメーションセンター(HOTEL PLAZA)や
2011年5月に完成した国立劇場Harpaの様子を中心にアップします。


→★2011アイスランド回顧録その26・10/10(月)『インフォメーションセンター』へ

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★2011アイスランド回顧録その24・10/10(月)『海岸を散歩』

レイキャヴィクの海岸沿い



前回ブログにアップしたアイスランド画家、エゲルト・ピエートルソン氏の
家からほど近い、レイキャヴィク港とは反対側に位置する海岸。


天候が良い日は気持ち良い秋のレイキャヴィク



街中に帰る前に、せっかく良い天気なので散策しました。
観光でアイスランドに訪れるとレイキャヴィク港側に宿泊する事が多く、
こちら側のエリアに泊まる機会は少ないのですが、とても落ち着いた
雰囲気で良い散歩コースになってます。


散歩コースになっている海岸沿い



10月のレイキャヴィクは東京の12月頭〜中旬くらいの陽気。

ただ、北極圏に近い国と考えると意外と秋でも天気の良い日は
思ったほど寒くはないです。風が落ち着いた日なら歩き回って
ると暑くなってくる時も。


海岸沿いでも友達と会う小倉さん



エゲルト邸の取材から、散策もご一緒したICELANDiaの小倉さん。
偶然散歩していた友人に会ってしまうのも、レイキャヴィクならでは。


雰囲気のある小屋



古びたトタン小屋。

首都とは思えない静かな光景でした。


現代アートもさりげなく



小屋の手前には、魚のオブジェが置かれてました。

漁業国らしいアート(?)です。


海岸沿いにたつ小屋



漁業国らしく、それらしい小屋も。

港側と違ってこちらの海岸はかなり長い距離こんな風景が続き、
商業施設もなくゆったり流れる時間を堪能できます。


アイスランド大学のカフェ



海岸の散策を終えて、次回は街に戻りながら
途中アイスランド大学周辺とそこにあるレストランの
写真などアップします。



→★2011アイスランド回顧録その25・10/10(月)『アイスランド大学周辺』へ

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★2011アイスランド回顧録その23・10/10(月)『画家エゲルトのリビング』

エゲルト氏のリビング



前回に続いてアイスランド画家、エゲルト・ピエートルソン氏の
お宅写真を中心にアップします。今回は1Fのリビング&キッチン。

写真は北欧らしく採光に優れたリビング。


窓際に置かれたダーラナホース



窓際には"幸せを運ぶ馬"と呼ばれるスウェーデンの
伝統工芸『ダーラナホース』がさりげなく飾られています。


木彫りのノートはお手製との事



こちらはリビングの一段上にある大きな食卓。

先ほど窓際に飾られていた木製カバーのついたノート、
エゲルト氏の親族の方が作った手掘りとの事でした。


棚の小物からも北欧の雰囲気が



キッチンも取材させて頂きました。

棚の上に飾られた小物もカラフルで、白で統一された
キッチンの中ではより個性が際立って見た目にも楽しい。


窓からの景色も美しい



キッチンからの風景。

海岸も近いこのエリアは本当に静かで、
ゆっくりと時間が流れている雰囲気でした。


キッチンのダイニングテーブル



こちらは、キッチンのダイニングテーブル。

こうしてあらためて見ると、こういうテーブルが
ゆうにおけるキッチンはここだけでも居心地が良い♪


ダイニングテーブルの小物



無造作にモノが置かれていても、
なんでもインテリアのように見えてきます。


リビングでの対談風景



と、いうわけでたっぷりとお宅を撮影させて頂きました。

広いリビングで対談するICELANDiaの小倉悠加さんとエゲルト氏。


インタビューに応えてくれたエゲルト氏



2012年に渡航した際には、音楽フェス期間中に
エゲルト氏の個展がレイキャヴィク市内のギャラリーで
開催されており、オープニングにおじゃまさせて頂きました。

その様子はまた別な機会に。

次回はエゲルト宅からレイキャヴィク市内の反対側の海岸線の様子をアップします。



→★2011アイスランド回顧録その24・10/10(月)『海岸を散歩』へ

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