フォトグラファー・シバノジョシアのブログ写真展。
ICELANDのミュージシャン&音楽・レイキャヴィクの街・自然の写真を中心に、
旅行・旅先でのスナップや日々のつれづれなどをアップしています。
☆潜入!GREEN TOKYO ガンダム プロジェクト!

1/1ガンダム in お台場



いよいよ明日7/11から正式公開がスタートする実物大ガンダム!

初代・ガンダム第一話のジオン兵の潜入捜査気分を味わうためにも、
一般公開前に写真に収めねば!という妙な義務感に突き動かされて
昨日、お台場は潮風公園まで偵察に行ってまいりました♪

公園内に入るとすぐにガンダムが目に入ってくるのかと思いきや、一見してもどこにも
見当たらない。夜の公園なので思ったよりも暗く偵察気分が否応なしに盛り上がるのですが、
暗がりを抜けて木々が生い茂っている中にガンダムの後頭部とビームサーベルのシルエット
が現れた!なんかシチュエーション的に森の中でガンダムを発見してしまったような気分に。

想像以上にでかい実物大ガンダムに驚きの声をあげながら足早に正面へ!

いや、なんかすごい存在感。一言で言うなら「生きてて良かった」それしかありません。

まさに「ガンダム大地に立つ!!」。


お台場にたたずむガンダム

7月10日の夜に前夜祭イベントがあるらしく、昨日はそのリハーサルだった様子。
それだけに出撃前の最終メンテナンスをしているような雰囲気が現場に漂っていて、
イベント中の各種ライトアップがめまぐるしく点検されていた。


1/1ガンダム in お台場



上の写真みたいにスタッフの皆さんが並ぶとガンダムのスケールが良く分かる。

現地に着いたのは20時くらいだったのだけれど、平日だというのに
遅い時間になるほど人が増えてきて、注目度の高さがうかがえた。

もちろん、自分のようなガンヲタの皆さんも見られたけれど、それ以上に
サラリーマンや女性客、中には「ガンダムって一度でも見たことあります?」
と小一時間ほど問いかけてみたいツッカケ姿のおばさまなどもデジカメで
必死にガンダムを撮っていて、人気の幅ひろさをあらためて感じる。
(単に物珍しかったのかもしれん)


ガンダムinお台場



1/1ガンダムには各種発光ギミックが満載。派手な色のライトアップも
かっこいいけれど、夜見るとNO発光状態が一番「本物」っぽくもあった。

写真を撮り続けていると、テスト中のガンダムを見守るオーディエンスから
驚きのどよめきが!ガンダムの頭部が動いたんですねー。うーん、感動。

しかも左右にだけでなく上方向にも結構な角度で可動するようで、
上方からの攻撃にも対応しているんだなぁと変な想像力がかきたてられる。


ガンダムinお台場



漆黒の闇にうかぶ連邦の白いモビルスーツ・ガンダム。

いやーしみじみと本当にかっこいい。サッと撮って帰るつもりだったけれど、
これはすぐにはこの場から去れないですよ。
昨日も用事がなかったら何時間でもいてしまったかもしれない。

ガンダムシリーズの中に「ポケットの中の戦争」という子供の目線から描かれた
作品があるのですが、MSにあこがれる主役の子供の気分がすごくわかるというか、
完全にそういう気分になってました。

ガンダムのプラモデルとか関連玩具全般って、劇中に出てくるあのメカやキャラが
手のひらサイズで所有できる!みたいなところが原点なんだろうけれど、
実物大ってもう究極でしょ。これ以上ない。


お台場に

白いライトアップがガンダムらしらをひきたてる。

お台場って、埋立地でどこかガンダムの舞台になるスペースコロニー・サイド7のような
人工的な雰囲気があるから、今回の立地としてはすごくマッチしてると思った。

見に来ていた人達から口々にもれていた感想としては、「あとはやっぱりザクが見たい」。

同感。

ここにザクが立っていたら・・・。まさに冒頭の名シーンを予感させるような雰囲気だろうな。

あと、ガンダムずきな彼に連れられて仕方なくきてるっぽいカップルとかも結構いた
ようなんだけども、女性陣も「来てみたら想像以上に迫力があって来て良かった」と
声を大にしてコメントしている女子も多かった。
こんな巨大なメカが東京の公園になにげなくあったりしないもんね。しかも無料。

ここからは少し妄想(ガンヲタ話です)。

公式スケール約18mとガンヲタの頭にはたたきこまれてるわけですが、
実際に実物を作られると想像して以上にでかかった。ということは、
ガンダムの世界には「巨大MS・MA」というカテゴリーのメカがいくつか
おるのですが、ビグザム・サイコガンダム・クインマンサなどはどれも40m級
なのでその巨大さたるや実物大で再現したら凶悪な感じだろう。

アニメが違うが、コンバトラーVとかは決戦兵器ですね。実物だったら。

1stにしぼって言えば、ジオングもぜひ実物大で・・・。
宇宙仕様だから、整備ドックごと作ってほしい。

あと、政治家が「アニメ(漫画?)の殿堂」とかNOプランなハコモノを作ろうとしている
みたいだけど、漫画の黒歴史とかをつまらん見せ方で展示されるくらいなら、
バンダイにお金渡して真ガンダムミュージアム(実物大)でも作ってください。

「船の博物館」みたいに船形の博物館があるなら、いっそのことホワイトベース
(戦艦)の博物館にして、ガンダム・ガンキャノン・ガンタンクの発進ドックとか、
まじめに作ったら全国に多々いるガンダムファンが狂喜してお金を落としにくると思われる。

世界規模に目を向けると、アメリカ・テキサス州にシャアゲルググとギャン(あとガンダム)を、
南米のアマゾン地帯に水中用モビルスーツを設置したりすると雰囲気が満点だろう。


ガンダム御本尊のお顔アップ



と、言うわけで(日本&今)生きてて良かった!とか思える貴重な時間でした。
巨大な立像を大勢の人が集まって眺めていると・・・。
なんだか大仏を眺めているようなそんな気分に。
このままこのガンダムが土に埋まったら本当にホワイトドールだな。
(超未来が舞台のターンエーガンダムでは主役機が偶像崇拝の対象になってる)

ちなみにこのガンダム像。もちろんガンダム30周年記念で製作されたものですが、
ガンダムをキーワードにTOKYOの緑化再生プロジェクトの一環だったり、
東京オリンピックの招致のプロモーションもからんでいたりしてます。
なんとなくバンダイが作っちゃったという事だけでもないのを補足しておきます。

ガンダム&Zに出てくるスペースコロニーにも「グリーンノア」って固有名詞をつけられた
コロニーが登場するし、劇中でかかれるコロニーって理想の世界だから意外と緑化
された風景が多いんですよね(機能が低下して、荒廃してるコロニーとかも登場
するけれど、そのあたりはガンダムの世界観の幅ひろさ)。

なので、東京の緑化プロジェクトの象徴としても良い気がしました。
8月に入ると肩のところにオリンピック招致シンボルが刷り込まれてしまうようなので、
現verをみるなら7月中に急げ!との事だそうです♪(8/31まで公開)

今回、バックショットの写真はアップしなかったけれど、背面のバーニアや
各関節部もよく作り込まれているので色々なアングルから楽しめます。

ガンダム・・・を一度でも見たこと・聞いたことのある人ならもちろん、
日常の中に現れた巨大メカの存在感はある種、現代アート的でもある。
一見の価値あり、オススメです。


All Photo by Joshia Shibano


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Comment








いつも以上に力の入った写真&コメントですね(笑)
絶対見に行ってると思いましたけど、まさか前日とは!恐れ入りました。(ぺこり)

いやー、感動ですね。写真が合成みたい。実寸大のガンダム。
前にガンダムミュージアムでも上半身は見たけれど。。
ホント大仏を拝むような神聖な気持ちになりました。

あっそうそう。
明日はいよいよタイコのチケ発売日ですよ!お見逃しなく☆
from. スーパーミルクチャン | 2009/07/13 13:46 |
すみません・・・。
写真はもっとサラっと撮ってかえるつもりだったのですが、
同行者がいなかったら深夜まで撮っていたかもしれません。

コメントもあまりマニアックになりすぎずに…と
思ったのですが、ついつい書いてしまいました。うーむ。

静岡には寝姿のガンダムがいるし、お台場にはついに立ち姿。
いやー、なんだか大仏っぽくなってきましたよね。

タイコのチケ発売なんだ!Webチェックしてみます!
まだ間に合うかなー。
from. joshia | 2009/07/14 12:07 |
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